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yukatoyama.com

めくるめく私の日々。

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ほぼひとり卒業旅行〜鳥取2日目〜

Travel 地域おこし
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昨日に引き続きほぼひとり卒業旅行のレポートです。

(※文中にでてくるtamiというのはゲストハウスTami Tottoriのことです)

 

朝ごはんは昨日散歩しているときに見つけたカフェあすこっとへ。
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いかにもな純喫茶です。
モーニングBセットをいただきました。これで550円也。

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アセロラジュースはセットメニューに含まれてないのですが、ビタミンCね、といっておばちゃんが出してくれました。
 
食事後はボランティアの待ち合わせ時間まで余裕があったので散歩しました。

家がほとんど瓦屋根であることに気づいたり、歩いてると松崎神社を見つけたり。

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tamiに戻り、地域おこし協力隊の方が迎えに来てくれました。地域おこし協力隊の方も私と同じように最初はボランティアをして、この街が好きになり大学を退学して移住したそうです。なんと私と同い年。

私がボランティアをさせていただいたカフェ梅やは地元の主婦の方が立ち上げたお年寄りの集まる場所としてのカフェ。なかなか買い物に行けない方も多いので、地元の農家さんが野菜や近所の仕出し屋さんがお惣菜を持ち寄り売ったりもしています。

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店内の雰囲気はこんな感じ。

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もともとおもちゃ屋さんだったため壁一面には懐かしいおもちゃが積んであります。

予想外にも地域おこしの一例を真近で見ることができたので気付きを2点ほど。

①tamiがしっかり地元に根付いている

tamiの店長や住んでいる方はほとんど地元の方ではないし、まだできて3年くらいですが、しっかり地元に溶け込んでいました。地元の主婦の方に来てもらい期間限定のレストランを開いたり、映画鑑賞会をしたり。最近移住してきた方(写真手前のお兄さん)ももともとはtamiの住人で、その方の彼女も松崎に移住し結婚すると言っていました。こういった例はひとつにとどまらず4、5組の夫婦がいるそうです。どうしてtamiがここまで地元の人と連携できているかというと、tamiの店長はもともとは瀬戸内芸術祭の島で経営していたゲストハウスをたたんだあと違う場所でゲストハウスをやろうとしているときに松崎の人が連れてきたそうです。だから地元との関わりをしっかり持てているんですね。

②行政に頼らず地域おこし

カフェ梅やを運営している主婦の方々は梅やだけでなく市場を開いたり、イベントをしたり、露店をだしたりと色々な形で地域おこしをしていました。行政に頼ると思うように進まないという考えから費用も自分たちでまかなっているそうです。

おばさんたちがとても楽しそうに活動しているから地域おこしがうまくいっているんだろうなと思いました。素敵。

さて、いまさらながら今日の天候ですが、午前中からあられや雨が降り悪天候で、とりあえず寒い。

とはいえ、暇なので気力をふりしぼり午後は倉吉に行きました。倉吉には白壁赤瓦という建物がたくさんあり、カフェや雑貨屋など小さなお店がたくさんあります。tamiでてにいれた手作りマップを見ながら色々回ることにしました。

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松崎駅から倉吉駅までは6分、倉吉駅から白壁赤瓦まではバスで15分くらい。2番乗り場から15分に一本あります。私のお目当のお店は米沢たい焼き店、久楽、ココロストアでした。 

が、なんと着いてみると米沢たい焼き店は火曜日定休日、久楽は清掃のため13時に閉店と目的地には入れず。

街をぐるっとして帰りました。お店が開いてればもっと良かったと思いますが、街並みだけでもかなりよかったです。

松崎に戻り、地元の人に勧められたHAKUSENへ。

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湖を眺めながらおいしいコーヒー、スイーツをいただけて、深イイ本を楽しめるというなんとも贅沢なカフェです。

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コーヒーの味も温度もちょうどよくて、店員さんもとても素敵で、とても居心地がよかったです。

目的はすべて果たし寒さに負けたため、tamiに戻り近くの銭湯に。tamiの周りは東郷温泉というだけあり5個くらい銭湯があります。スタッフの方や梅やにきたお姉さんは口を揃えて寿湯をおすすめしてくれました。ローカル感めっちゃあるよー、つっこみどころ満載だよー、とのこと。

まず入口は珍百景にもでたことがあるらしい細い路地を通ります。

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そして入ってみるとお姉さんが言っていた通り番台さんがおらず呼び出しベルを押すと女湯の方から人が降りてきました。女湯だしおばさんだろうな〜〜と思ってたら、おじさんだった。それも女湯の壁は普通のガラスで丸見え。これ絶対おじさんの意図的な仕業だろwwwと内心思いながらタイミングを見計らって意を決して入りました。入ってみるとシャワーがなく、蛇口からでてくるのは水。確かにつっこみどころ満載でした。

そんな銭湯で感動したのは番台の70歳くらいのおじさんが私に「お姉さんtamiに泊まってるの?」と聞いてきたこと。これ結構すごいことだと思うんですよね。なかなか地元の人にこんなに知られてるゲストハウスってないような気がします。

夜はtamiのラウンジで飲んでたら、淡路島アートセンターの方々が来られて一緒に飲ませていただきました。こういう出会いがあるからゲストハウスは楽しい。

明日はいよいよ島根県です。